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PCX125のサイドバッグおすすめ7選|リアボックスだけでは足りない遠征の積載問題を解決【実使用レビュー】

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PCX125にリアボックスを付けてからバイク釣行の積載量は一気に解決しました。でも遠征になると話が変わります。着替え・履物・宿泊用品——泊まり遠征にはリアボックスだけでは絶対に足りないのです。

筆者は徳之島フェリー遠征を経験して、その必要性を痛感しました。現在はKEMIMOTO 30Lサイドバッグを使用中ですが、正直なところ見た目にはもう少しこだわりたいという本音もあります。この記事では実際に使ったリアルな感想を含め、コスパ系から国内ブランドまで7モデルを価格帯別に比較します。

📋 この記事でわかること

  • リアボックスだけでは足りないシーンとサイドバッグが必要な理由
  • サイドバッグ選びで見るべき5つのポイント
  • コスパ系〜国内ブランドまで価格帯別おすすめ7選
  • KEMIMOTO 30L実使用の正直レビュー
  • リアボックスとサイドバッグの使い分け方

リアボックスだけでは足りない場面がある

近場の日帰り釣行であればリアボックス65Lで十分です。しかし泊まり遠征・フェリー遠征になると状況が変わります。

釣行スタイル リアボックスのみ +サイドバッグ
近場・日帰り釣行 ◎ 十分 不要
1日遠征(釣具フル装備) ○ ギリギリ ◎ 余裕
泊まり遠征(着替え・履物含む) ✗ 積みきれない ◎ 解決
フェリー離島遠征 ✗ 着替えが入らない ◎ 完璧

💡 筆者の使い分け:近場釣行はリアボックス65Lのみ。釣具一式を常備したまま出発できます。遠征時だけサイドバッグを追加し、着替え・履物・宿泊用品を収納しています。脱着が簡単なモデルを選ぶとこの使い分けがストレスなくできます。

🏍️ リアボックス選びはこちら

PCX125の積載量を約3倍にするリアボックス3選を解説しています。

リアボックス比較記事を読む →


サイドバッグ選びで見るべき5つのポイント

1. 容量:遠征泊数に合わせて選ぶ

1泊遠征なら左右合計30〜40Lで十分です。2泊以上・キャンプ装備が必要なら60L(左右各30L)以上を選びましょう。ただし大きすぎると車幅が広がり、狭い道での取り回しに影響します。

2. 防水性:沖縄の突然の雨に対応できるか

沖縄はスコールが多く、突然の雨に降られることがあります。完全防水モデルとレインカバー付きモデルの2タイプがあり、どちらを選ぶかは用途次第です。着替えなど濡れると困るものを入れる場合は防水性能を重視しましょう。

3. 取り付けやすさ:脱着のしやすさが使い勝手を決める

遠征時のみ使う場合、毎回の脱着がストレスになります。バックル式・マジックテープ式・ベルト固定式など取り付け方式はモデルによって異なります。PCX125はシート形状がフラットなため、シートをまたぐタイプのバッグが安定します。

4. 見た目・バイクとの相性

正直に言うと、コスパ系のサイドバッグはPCX125との相性が「実用的だけどかっこよくはない」という評価になりがちです。国内ブランドのモデルはデザインが洗練されており、バイクとの一体感が出やすいです。見た目にこだわるならミドルクラス以上を選ぶのが賢明です。

5. マフラー干渉:右側設置時に要注意

PCX125のマフラーは右側にあります。右側にサイドバッグを設置する場合、マフラーとの距離が近いと熱で素材が溶けるリスクがあります。マフラープロテクター付きモデルや、マフラーから距離を取って固定できるモデルを選びましょう。


PCX125おすすめサイドバッグ7選

① KEMIMOTO 30L サイドバッグ【筆者使用中・コスパ系】

✅ 筆者が現在使用中のモデル

容量30L・左右セット・オックスフォード生地・撥水仕様・リフレクター付きのコスパ系定番モデルです。シートをまたぐベルトとDカンへのヒモ固定で取り付け可能。ワンタッチバックルで脱着も簡単です。

【筆者の正直レビュー】

  • 脱着は非常に簡単。遠征時だけ付けるという使い方にぴったり
  • 30Lに着替え・履物・宿泊用品が余裕で入る
  • 多少の雨なら中の荷物は濡れなかった
  • PCX125との見た目の相性は正直もう少し改善の余地あり。実用重視の方向け
  • 縫製はそれなりで、長期使用での耐久性は国内ブランドに劣る印象

こんな人におすすめ:まずコスパで試したい/実用性重視/遠征時のみ使う

② KEMIMOTO 40L サイドバッグ【コスパ系・大容量版】

30Lモデルの大容量版。2泊以上の遠征やキャンプツーリングを視野に入れている方向けです。基本的な構造は30Lと同じで、コスパ重視・実用性重視という特性も共通しています。容量に余裕があるため、釣具の一部(タモやピトン)もサイドバッグ側に移して積み分けることができます。

こんな人におすすめ:2泊以上の遠征がある/キャンプツーリングも視野にある/とにかく大容量が欲しい

③ タナックス モトフィズ サイドバッグ【国内ブランド・ミドル】

バイクバッグ専業の国内メーカー・タナックスのサイドバッグです。日本のバイクユーザーの使い方に合わせた設計で、取り付けの安定感・素材の質・縫製の丁寧さがコスパ系と一線を画します。デザインもシンプルで主張しすぎず、PCX125との相性が良いです。

こんな人におすすめ:国内ブランドで品質重視/PCX125との見た目にこだわりたい/長く使える1本を選びたい

④ タナックス MOTOFIZZ カービングシェルケース【ハードシェル・見た目重視】

タナックスのハードシェル(半硬質)サイドケースです。ソフトバッグとは異なり形が崩れないため、バイクとの一体感が出やすく見た目のクオリティが一段上がります。中の荷物をしっかり保護でき、雨天でも形が崩れないのも特徴です。「サイドバッグはかっこよくないと嫌だ」という方にはこのクラスを検討する価値があります。

こんな人におすすめ:見た目・バイクとの一体感を最重視したい/ハードシェルの保護力が欲しい/長期遠征で使う

⑤ デイトナ ヘンリービギンズ サイドバッグ【国内ブランド・信頼性重視】

釣り道具でもおなじみのデイトナが展開するバイク用バッグブランド・ヘンリービギンズのサイドバッグです。国内ユーザーのフィードバックをもとに設計されており、取り付けの安定感・防水性・デザイン性のバランスが取れたモデルです。釣りでダイワ・シマノに信頼を置く方はデイトナのバッグも安心して選べます。

こんな人におすすめ:国内ブランドで揃えたい/バランス型を選びたい/デイトナ製品を信頼している

⑥ DEGNER(デグナー)防水サイドバッグ【防水特化】

ライダーズウェアで定評のあるDEGNERの防水サイドバッグです。防水性能が最大の強みで、突然のスコールでも中の荷物を完全に守ります。沖縄は夏場にスコールが多いエリアのため、着替えなど絶対に濡れてはいけないものを入れる場合は防水特化モデルの安心感は格別です。デザイン性も高くPCX125との相性も良好です。

こんな人におすすめ:防水性を最優先したい/沖縄・梅雨時期の遠征が多い/着替えを確実に守りたい

⑦ SwiftLink 防水サイドバッグ 60L(左右セット)【大容量・防水特化】

左右各30L・合計60Lという大容量と防水性能を両立したサイドバッグです。リフレクターステッカー付きで夜間の安全性も確保されています。2泊以上の遠征・キャンプツーリングで荷物が多くなる方に最適で、防水性能があるため雨天時でも安心して使えます。

こんな人におすすめ:大容量と防水を両立したい/2泊以上の遠征・キャンプツーリングがある/コスパ良く防水が欲しい


全7モデル比較表

モデル 容量 防水性 見た目 脱着 おすすめ用途
KEMIMOTO 30L ✅使用中 30L 撥水 コスパ・1泊遠征
KEMIMOTO 40L 40L 撥水 コスパ・2泊以上
タナックス モトフィズ 各種 国内品質・バランス型
タナックス カービングシェル 各種 見た目最重視
デイトナ ヘンリービギンズ 各種 国内品質・信頼性
DEGNER 防水 各種 防水最重視
SwiftLink 60L 60L 大容量×防水

PCX125への取り付け時に気をつけること

マフラー干渉に注意

PCX125のマフラーは右側に配置されています。右側にサイドバッグを取り付ける際はマフラーとの距離を必ず確認してください。素材によってはマフラーの熱で溶けたり焦げたりするリスクがあります。マフラープロテクターを活用するか、マフラー側の固定位置を工夫して距離を確保しましょう。

シート幅の確認

シートをまたぐタイプのサイドバッグは、中央の渡し部分の長さがシート幅に合っている必要があります。PCX125(JK05)のシート幅に合うか、購入前に商品スペックの渡し部分の調節範囲を確認してください。

走行前の固定確認を徹底

高速走行中にサイドバッグが外れると重大事故につながります。出発前に全固定ベルト・バックルの締まりを必ず確認してください。特に高速道路・フェリー甲板からの走り出し前は必須です。


まとめ|遠征スタイルに合わせて選ぶ

🏍️ 用途別おすすめ

まずコスパで試したい → KEMIMOTO 30L(脱着簡単・実用十分)

見た目にこだわりたい → タナックス カービングシェルケース

防水を最重視したい → DEGNER防水またはSwiftLink 60L

国内ブランドでバランス型 → タナックス モトフィズまたはデイトナ ヘンリービギンズ


よくある質問

Q. PCX125にサイドバッグは似合いますか?
A. コスパ系のソフトバッグは実用的ですが見た目のスマートさは国内ブランドに劣る印象です。タナックスのカービングシェルケースのようなハードシェル系を選ぶとバイクとの一体感が出てスタイリッシュになります。

Q. サイドバッグとリアボックスは同時に使えますか?
A. 使えます。筆者は近場釣行はリアボックスのみ、遠征時はリアボックス+サイドバッグの構成で使い分けています。脱着が簡単なモデルを選ぶとこの使い分けがストレスなくできます。

Q. マフラーの熱でバッグが溶けませんか?
A. PCX125のマフラーは右側にあるため、右側のバッグはマフラーとの距離に注意が必要です。取り付け時にマフラーから十分な距離を確保し、走行後はバッグの状態を確認する習慣をつけましょう。

Q. 雨の日でも荷物は大丈夫ですか?
A. 撥水仕様のコスパ系モデルは多少の雨なら問題ありませんが、強い雨には防水モデルを推奨します。着替えなど絶対に濡れてはいけないものを入れる場合はDEGNERやSwiftLinkなど防水特化モデルを選びましょう。

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