現在、釣果図鑑には53種類の魚が登録されています。
100種目達成まで、あと 47 種類!

バイク釣行におすすめのリール3選|用途別の使い分けをPCX125乗りが実体験で解説【2026年版】

このページには広告が含まれています。

「バイク釣行にリールは何を持っていけばいい?」「スピニングリールは何番がいいの?」——バイクで釣りをしていると、リール選びで迷うポイントは多いです。

筆者はPCX125でバイク釣行を3年以上続ける中で、ライトブッコミ・ルアー・ミドルブッコミの3用途でリールを使い分けるスタイルに落ち着きました。この記事では実際に使っている3台のリールを用途別に紹介し、バイク釣行ならではのリール選びの考え方を解説します。

📋 この記事でわかること

  • バイク釣行でのリール選びの考え方(用途別使い分け)
  • ライトブッコミ用:ダイワ 23 シグナス 3000 実釣インプレ
  • ルアー用:アブガルシア ロキサーニ 2500 実釣インプレ
  • ミドルブッコミ用:ダイワ 23BG SW 6000 実釣インプレ
  • 各リールのおすすめ対象魚・セッティング

バイク釣行でのリール選びの考え方

バイク釣行では積載できる本数が限られるため、「1台のリールで何でもこなす」より「用途を絞って最適化する」ほうが釣果に直結します。筆者の場合、釣り場に着いてから狙う魚・釣法によってロッドごとリールを交換するスタイルで、現在3台体制に落ち着いています。

バイク釣行でリールに求めるもの

  • 用途に特化した性能:万能より専用が釣果につながる
  • コンパクト・軽量:バイクの積載スペースは限られる
  • 対塩水耐久性:海沿いの移動が多いため防錆は重要
  • コスパ:バイク転倒リスクを考えると超高額機は避けたい

🏍️ バイク釣行の積載・道具選びの全体像はこちら


①ライトブッコミ用:ダイワ 23 シグナス 3000

用途:ライトブッコミ(テトラ・堤防)

ライン:ナイロン8号 通し

対象魚:ガラサーミーバイ(イシガキダイ)

組み合わせロッド:スコーピオン 2602R-5

選んだ理由

もともとフカセ釣り用に購入したリールですが、ムキアサリのライトブッコミ釣法に転用したところ用途にドンピシャでハマりました。テトラ帯でイシガキダイと真正面からぶつかる釣りでは、ドラグを締めて魚に主導権を渡さないパワーとリールの剛性が必要です。シグナスはマグシールドによる防水性能と、ガタつきのないボディ剛性が、テトラ際の根ズレバトルで安心感を与えてくれます。

実釣インプレ

  • レバーブレーキは普段使わないが、不意の大物が掛かった瞬間の保険として機能する。テトラ際で一気に走られたときにレバーを解放できる安心感は大きい
  • ナイロン8号通しで運用しているが、ライン放出・巻き取りともにトラブルなし
  • マグシールド搭載で海水が入りにくく、塩ガミのリスクが低い
  • 3000番は手のひらに収まるサイズで、バイクのリアボックスに無理なく収まる
ダイワ 23 シグナス 3000でイシガキダイを釣り上げた実釣写真
ダイワ 23 シグナス 3000×スコーピオン2602R-5でイシガキダイを仕留めた

「フカセ用に買ったけど出番がない」という状況から、ムキアサリ釣法に転用したことで毎回の釣行に欠かせないリールになりました。フカセ竿を持っていてリールが余っている人には、そのままライトブッコミに転用することを強くおすすめします。

🎣 シグナス×スコーピオンでイシガキダイを釣った実釣動画はこちら


②ルアー用:アブガルシア ロキサーニ 2500

用途:ルアー(ナブラ打ち・ランガン)

ライン:PE1.2号

対象魚:ガーラ(ロウニンアジ・メッキ系)などの青物

重視ポイント:軽さ・手返しの速さ

選んだ理由

ルアー釣りで最も重要なのは手返しの速さです。ナブラが出た瞬間に即キャストできるかどうかで釣果が大きく変わります。そのためルアー用リールは軽量であることを最優先に選びました。ロキサーニ 2500はアブガルシアのコスパモデルながら、軽量でランガンスタイルに最適。PE1.2号を巻いてジグやミノーを遠距離に飛ばせる十分な性能があります。

実釣インプレ

  • 軽量設計で長時間のランガンでも疲れにくい
  • ナブラが出た瞬間のキャスト→回収→再キャストの手返しがスムーズ
  • PE1.2号との相性が良く、ライントラブルが少ない
  • 価格帯を考えると巻き心地・ドラグ性能ともに十分
  • バイクのメットインに2500番はスッポリ収まるコンパクトさ
アブガルシア ロキサーニ 2500 バイク釣行での使用イメージ
アブガルシア ロキサーニ 2500。軽量でランガンスタイルに最適

ガーラなどの青物はナブラが出ている時間が短く、「重い・遅い」リールではチャンスを逃します。コスパ重視でルアー用を1本揃えたい人にロキサーニは最有力候補です。


③ミドルブッコミ用:ダイワ 23BG SW 6000

用途:ミドルブッコミ(遠距離・大物狙い)

ライン:PE4号

対象魚:タマン・マクブ・ガーラ・ミーバイ

重視ポイント:ゴリ巻きパワー・頑丈さ

選んだ理由

タマン・マクブ・大型ミーバイを本気で狙うミドルブッコミでは、掛けた直後の数秒で根から魚を引き離せるかどうかが勝負を決めます。ドラグを締めてゴリ巻きできるパワーと、根ズレ・ファイトに耐えるボディ剛性が必須です。23BG SW 6000はダイワの大型番手ながら実売2万円台で買えるコスパモデルで、沖縄の堤防釣りにちょうどいい剛性とパワーのバランスが気に入っています。

実釣インプレ

  • PE4号を巻いてもライン放出・巻き取りがスムーズ
  • 大型タマンがヒットした際のゴリ巻きに十分なパワー
  • ボディ剛性が高く、強い負荷をかけてもたわみや歪みを感じない
  • 6000番でも比較的コンパクトで、リアボックスに収まる
  • 2万円台のコスパで大物釣りに必要な性能が揃っている
ダイワ 23BG SW 6000 実釣写真
ダイワ 23BG SW 6000。PE4号を巻いてタマン・マクブを狙う

「大物が来たときだけ後悔したくない」という釣りの場合、リールは妥協しないほうがいいというのがこの1本を使い続けて感じていることです。タマン・マクブを本気で狙うなら6000番クラスの大型番手を1本持っておくことを強くおすすめします。


3本の使い分けまとめ

用途 リール ライン 対象魚
ライトブッコミ ダイワ 23 シグナス 3000 ナイロン8号 通し イシガキダイ
ルアー アブガルシア ロキサーニ 2500 PE1.2号 ガーラ(青物)
ミドルブッコミ ダイワ 23BG SW 6000 PE4号 タマン・マクブ・ミーバイ

番手選びの考え方

  • 2500〜3000番:テトラの足元狙い・ルアー・フカセ。ライン細め・軽さ重視
  • 4000〜5000番:遠投ブッコミ・中型大物狙い。汎用性が高い
  • 6000番以上:タマン・マクブなど大物専用。PE4号以上・ゴリ巻きパワー重視

まとめ

🏍️ バイク釣行のリール3本体制まとめ

ライトブッコミ:ダイワ 23 シグナス 3000|剛性・防水・LBの保険

ルアー:アブガルシア ロキサーニ 2500|軽量・手返し重視

ミドルブッコミ:ダイワ 23BG SW 6000|ゴリ巻きパワー・大物対応

万能なリール1本より、用途を絞った3本体制のほうがバイク釣行では釣果に直結します。狙う魚・釣法・ラインセッティングに合わせてリールを選ぶことが、近所の堤防で高級魚を釣るための近道です。

🎣 ガラサーミーバイ・タマン・マクブの釣り方はこちら

🏍️ バイク釣行の積載・リアボックス選びはこちら


よくある質問(FAQ)

Q. バイク釣行でリールは何番がおすすめですか?
A. 用途によります。テトラ際のライトブッコミなら3000番、ルアーなら2500番、タマン・マクブなどの大物狙いなら6000番以上が筆者の実釣ベースのおすすめです。

Q. バイク釣行でリールはいくつ持っていきますか?
A. 筆者は基本3本体制です。ライトブッコミ用・ルアー用・ミドルブッコミ用を用途別に使い分けています。リアボックスにロッドケースと一緒に収まるサイズを意識して選んでいます。

Q. ナイロンラインとPEラインどちらがいいですか?
A. ライトブッコミはナイロン8号通し(根ズレに強い・コスパ良い)、ルアーはPE1.2号(飛距離・感度重視)、ミドルブッコミはPE4号(強度重視)と使い分けています。

Q. レバーブレーキリールはバイク釣行で必要ですか?
A. 必須ではありませんが保険として有効です。筆者はライトブッコミ用にダイワ シグナス(LB機)を使っていますが、普段はレバーブレーキを使わず、不意の大物対応の保険として持っています。

Q. ダイワとシマノどちらがおすすめですか?
A. 現在筆者がメインで使っているリールはダイワ2本・アブガルシア1本です。シマノ・ダイワともに同価格帯での性能差は大きくなく、実際に使って気に入ったほうを選ぶのが一番です。

“`