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バイク釣行の必須アイテム13選|PCX125で3年使い続けた道具・積載方法・選び方を完全解説【ロッドからウェアまで】

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バイクで釣りに行きたいけど、何を持っていけばいいかわからない——そんな人向けの記事です。

PCX125でバイク釣行を3年以上続けてきた経験から、本当に必要な道具と不要な道具がはっきりわかりました。ロッド・リールの選び方からクーラー・タモ・空調服まで、「バイクに積めて・釣りに使えて・後悔しない」13アイテムだけを正直にまとめます。

📋 この記事で紹介するアイテム一覧

【タックル編】

  1. パックロッド(スコーピオン2602R-5)
  2. リール(ダイワ23シグナス)

【道具編】

  1. ランディングネット(タモ)
  2. 折りたたみバケツ
  3. ロッドケース
  4. 肩掛け収納バッグ
  5. 魚の持ち帰りセット(クーラー・保冷剤・魚用袋)
  6. フィッシュグリップ
  7. プライヤー
  8. ナイフ&ハサミ
  9. ストリンガー

【ウェア編】

  1. 日焼け対策3点セット(帽子・フェイスカバー・偏光サングラス)
  2. 空調服(夏の必須装備)

バイク釣行の道具選びで最初に押さえておくこと

バイクで釣りに行く最大の制約は、積載スペースの限界です。車のように「とりあえず全部積む」はできません。

だからこそ大切なのが、「バイク釣行専用の固定セット」を一度作ること。毎回ゼロから荷物を組むと忘れ物が増え、準備にも時間がかかります。行き先に合わせてロッドとリールだけ変える運用にすれば、準備時間が大幅に短縮でき、忘れ物リスクも格段に減ります。


【タックル編】パックロッド・リール2選

1. パックロッド|仕舞寸法44.1cmで飛行機にも持ち込める「シマノ スコーピオン2602R-5」

バイク釣行でロッドをどう持ち運ぶかは最初の関門です。1ピースや2ピースロッドはバイクで運べません。答えはパックロッド一択です。

3年以上使い続けて出した結論が、シマノ スコーピオン2602R-5です。仕舞寸法44.1cm・自重110g・5ピース構造。PCX125のシート下にそのまま収まり、飛行機への機内持ち込みも余裕でクリアします。スパイラルX×ハイパワーXの補強技術により、5ピースでもガラサーミーバイやタマンのパワーファイトに十分対応できます。

スコーピオン2602R-5 主要スペック

  • 全長:1.83m(6フィート)・継数:5ピース
  • 仕舞寸法:44.1cm(シート下収納・機内持ち込みOK)
  • 自重:110g・カーボン含有率93.5%
  • 技術:スパイラルX・ハイパワーX・SiCガイド
シマノ スコーピオン 2602R-5 パックロッド 5ピース バイク釣行

シマノ(SHIMANO) スコーピオン 2602R-5

仕舞44.1cm・自重110g・5ピース。スパイラルX×ハイパワーX搭載の本格トラベルロッド。

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旅行・遠征での実績・安価パックロッドとの比較・並継ぎの解説まで正直にレビューしています。


2. リール|「掛けたら止める」制動力が別格の「ダイワ 23シグナス」

バイク釣行でテトラ周りや根際を狙うなら、リールの制動力が釣果を分けます。石物やハタがヒットした瞬間に根に突進されてラインブレイクするのを防げるかどうか——これがリール選びの核心です。

3年の試行錯誤でたどり着いたのがダイワ23シグナス(3000H-LBD)です。BITURBOブレーキの「従来比2倍の制動力・制動までの時間が従来の1/4」というスペックが実釣で確実に機能します。ガラサーミーバイがテトラに向かって猛突進した瞬間、レバーを握った指先に制動力が伝わる感触——「止まれ」と念じながらロッドを立てて止められる安心感がこのリールを使い続けている理由です。

23シグナス 主要スペック

  • 番手:3000H-LBD(レバーブレーキ搭載)
  • ドラグ力:最大10kg
  • 技術:BITURBOブレーキ・モノコックボディ・ATD
  • 特徴:制動力従来比2倍・制動時間1/4
ダイワ 23シグナス レバーブレーキリール 3000H-LBD バイク釣行 沖縄

ダイワ(DAIWA) 23シグナス 3000H-LBD

BITURBOブレーキ×モノコックボディ。根周りのパワーゲームに必要な制動力が別格。

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フカセリールをブッコミに転用したら予想外にハマった話。BITURBOブレーキの制動力が根周りのパワーゲームに効く理由を正直にレビューしています。


【道具編】必須アイテム9選

3. ランディングネット(タモ)|「1本で獲れる釣り」に変わる

「今日は小物だけのつもり」でも、タモは毎回持って行く前提で考えましょう。

バイク釣行中、予想外のハタ・石物・マクブが来ることは珍しくありません。タモがなければ確実に獲れる魚を逃します。たとえ「かさばる」と思っても、その1本の価値を考えれば毎回持参する価値があります。

バイク向きタモ選びのポイント

  • 折りたたみ式・コンパクトネット(収納袋付きが理想)
  • 伸縮シャフト(3〜5mクラスが汎用性あり)
  • シートバッグ側面にベルト固定できるサイズかを確認

積載例:シートバッグの側面にベルトで固定 / カラビナ+マジックテープで車体フレームに固定

サンライク タモ網 伸縮カーボン製

サンライク(SANLIKE) タモ網 伸縮カーボン製 4つ折り枠 3M/5M/6M

折りたたみ式・超軽量。淡水海水両用でバイク積載にも最適。

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4. 折りたたみバケツ|現地で汲む、が基本

バイク釣行では、水を持参する必要はありません。現地で汲んで使える折りたたみバケツが1つあるだけで、釣り場の快適さが別物になります。海水の汲み上げ、釣れた魚やエサのキープ、手や小物の洗浄、帰宅後のタックル洗いにも転用できます。

💡 2つ用意するとさらに便利:「エサや魚を入れる汚れてもいいもの」と「消耗品を入れるきれいなもの」を分けると、ポイント間の移動がスムーズになります。

SEAVER 釣りバケツ 透明 3点セット

SEAVER 釣りバケツ 透明 3点セット(プライヤー・フィッシュグリップ付き)

折りたたみ式で魚が一目瞭然。プライヤー・グリップもセットでお得。

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5. ロッドケース|「その日の釣行が終わる」リスクを防ぐ

ロッドそのものは除外していますが、ロッドを守るケースはバイク釣行の必須装備です。バイクは車より転倒・接触のリスクが高く、ケースなしの運搬はロッド破損に直結します。1本折れればその日の釣行がすべて終わります。

選び方のポイント

  • セミハード or ハードケース推奨
  • パックロッドなら50〜65cmクラスが目安
  • リアボックスに対角線で収まる長さかを事前確認
ダイワ SLロッドケース

ダイワ(DAIWA) 高剛性ストレートロッドケース SLロッドケース

高剛性ハードタイプ。転倒・飛び石・雨からロッドをしっかり守る。

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アブガルシア セミハードロッドケース

アブガルシア(Abu Garcia) セミハード ロッドケースシリーズ

セミハードで軽量・柔軟。バイクへの固定がしやすいタイプ。

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6. 肩掛け収納バッグ|移動と現場、両方で使える

バイク釣行の荷物運用の理想形は、「移動中はバイクに固定、釣り場では肩掛けで身軽に動く」という二段構えです。ルアーケース・プライヤー・フィッシュグリップ・予備リーダー・スマホ・財布・飲み物をまとめておけば、到着後即スタートできます。斜め掛けできるスリングタイプが、片手を空けたまま移動できておすすめです。

PYKES PEAK フィッシングショルダーバッグ

PYKES PEAK フィッシングショルダーバッグ 防水ジッパー カラビナ6個付き

大容量・防水・カラビナ付きでアイテムをすぐ取り出せる。

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HAKAWAFLY フィッシングバッグ

HAKAWAFLY 多機能釣りバッグ 撥水加工 軽量 斜め掛けショルダーバッグ

撥水・軽量・左右どちらでも掛けられる。バイク移動にも最適。

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7. 魚の持ち帰りセット|「釣れてから後悔」では遅い

高級魚が釣れても、持ち帰る準備がなければすべて台無しです。この3点は釣行前に必ず揃えておきましょう。

ソフトクーラーバッグ

バイク釣行ではソフトクーラー一択に近い。折りたためてバッグに押し込みやすく、積載に優れています。容量は小物中心なら6〜10L、ハタ・マクブを本気で持ち帰りたいなら15〜20Lクラスが目安です。

保冷剤 or 氷+ジップロック

自宅で凍らせた保冷剤を数個用意するか、現地近くのコンビニで氷を購入してジップロックに小分けしてからクーラーへ。氷をそのまま入れると帰路で水漏れしやすいため、必ず袋詰めを。

厚手ポリ袋・大きめジップ袋(魚用)

魚をそのままクーラーに入れると、ニオイ・ヌメリ・鱗で後始末が大変になります。「袋 → 氷・保冷剤 → クーラー」の三層構造にしておくと、バイク本体へのニオイ移りや水漏れリスクも大幅に抑えられます。

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8. フィッシュグリップ|歯と棘から手を守る

石物・ハタ・マクブは、歯が鋭く、背びれやエラ周りに強い棘があります。素手でのハンドリングはケガのリスクが高いため、フィッシュグリップは必携です。ランディング後の保持、計測・写真撮影、クーラーへの移動——これらがすべてスムーズになります。

ウミボウズ フィッシュグリップ

Umibozu(ウミボウズ) フィッシュグリップ 軽量アルミ 防錆 カラビナロープ付き

軽量・防錆・カラビナ付き。バッグやタモシャフトにすぐ装着できる。

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ダイワ フィッシュホルダーライト

ダイワ(DAIWA) フィッシュホルダーライト200/200C

ダイワの信頼性。片手操作しやすく釣り場での使い勝手が良い。

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9. プライヤー(ロングノーズ)|根魚・高級魚狙いで特に重要

フック外し、スプリットリングの交換、ハリスカット——バイク釣行に限らず必須ですが、根魚・高級魚狙いでは特に欠かせない道具です。ソルト対応でロングノーズ・ラインカッター付きのものを選びましょう。

ウミボウズ フィッシングプライヤー

Umibozu(ウミボウズ) フィッシングプライヤー ステンレス 防錆 ラインカッター付き

防錆ステンレス・超軽量・安全ロープ付き。ソルトでの使い勝手が高い。

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10. ナイフ&ハサミ|「切る作業」をこの2本で完結させる

釣り場での「切る作業」は2種類あります。PEラインや仕掛けのカットには専用ハサミが、エサの下処理や血抜きにはナイフが必要です。この2本をバッグに常備しておくと作業効率が大きく変わります。

Booms Fishing S01 PEラインカッター

Booms Fishing S01 PEラインカッター 釣り 携帯ハサミ

PE対応・錆びにくい・コンパクト。バッグのポケットに1本常備したい。

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ダイワ 折り畳みナイフ

ダイワ(DAIWA) 折り畳みナイフ フィッシュナイフ II型

釣り専用設計・コンパクト。バッグのポケットに常駐できる。

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11. ストリンガー|大型魚を生かしたまま水中キープ

クーラーに入りきらない大型魚や、釣りを続けながら魚を生かしておきたい場面に有効です。堤防の柵や足場に固定して使うタイプが安全で、バイク釣行では軽量なものを1本忍ばせておくと安心です。

フロート付きストリンガー

フロート付きストリンガー

コンパクト収納・錆びにくいステンレス製。堤防・磯どちらでも使える。

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【ウェア編】夏の必須アイテム2選

道具だけ揃えても、服装を間違えると熱中症・日焼けで釣りに集中できなくなります。特に夏の釣行では以下の2点が実質的な必須装備です。

12. 日焼け対策3点セット|帽子・フェイスカバー・偏光サングラス

日焼け対策を怠ると後悔します。釣りに夢中になっていると忘れがちですが、水面の照り返しがある釣り場は紫外線が特に強烈です。「帽子・フェイスカバー・偏光サングラス」の3点を着用してから釣り場に向かうのを習慣にすることを強くおすすめします。

3点の役割

  • つば広帽子:顔・首・耳への直射日光を防ぐ。あごひも付きが風で飛ばされず実用的
  • フェイスカバー(ネックゲイター):顔・首を360度カバー。UPF50+で紫外線をほぼカット
  • 偏光サングラス:目の保護と水中視認性向上。水面の乱反射をカットして魚影が見える
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13. 空調服(ベストタイプ)|夏の長時間釣行に最強の熱中症対策

「作業現場の人が着るもの」というイメージがありますが、釣り人にこそ空調服が必要です。日陰がない釣り場で数時間も直射日光を浴び続けると体力が削られ、魚が釣れても楽しめなくなります。空調服をつけてからは暑さへのストレスがほぼなくなり、長時間釣行でも集中力が続くようになりました。高額だけど、それに見合う快適さが確実に得られます。

⚠️ 釣りで使う場合の注意点:腰巻き自動膨張式ライフジャケットとは相性◎ですが、肩掛け式フローティングベストとは空気の流れが遮断されて冷却効果がほぼゼロになります。

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まとめ|バイク釣行の必須アイテム13選

カテゴリ アイテム 重要度
タックル編 1. パックロッド(スコーピオン2602R-5) ★★★
2. リール(ダイワ23シグナス) ★★★
道具編 3. ランディングネット(タモ) ★★☆
4. 折りたたみバケツ ★★★
5. ロッドケース ★★☆
6. 肩掛け収納バッグ ★★★
7. 魚の持ち帰りセット ★★★
8. フィッシュグリップ ★★☆
9. プライヤー ★★★
10. ナイフ&ハサミ ★★☆
11. ストリンガー ★☆☆
ウェア編 12. 日焼け対策3点セット ★★☆
13. 空調服(夏) ★★☆