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ガラサー(イシガキダイ)の刺身

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釣り人憧れの高級魚

  • 市場では高値で取引される最高級白身
    • 漁獲量が少なく、鮮魚店に並ぶことは稀。
    • 高級料亭や寿司店で重宝される白身魚。
    • 刺身一皿2,000円〜3,500円の価格帯。
  • 「幻の石鯛」と並び称される銘魚
    • イシダイと並び、磯釣り師が最も狙いたい憧れの魚。
    • 警戒心が強く、釣り上げるには高度な技術と経験が必要。
    • プロの料理人も「入手できれば即仕入れる」と評価する食材。

身質・食感

  • 白身だけどしっかり系
    • 色は淡い白〜やや透明感のある白身。
    • ヒラメほど繊細ではなく、タイよりはややムチッとした感じ。
  • 適度な弾力とねっとり感
    • 瞬間的なコリコリというより、「ムチッ→ねっとり」とした歯触り。
    • 釣ってすぐより、一晩〜二晩寝かせると旨みとねっとり感が出るタイプ

味わい・脂

  • 上品でクセの少ない旨み
    • 青臭さやクセはほとんどなく、非常に食べやすい白身。
    • 旨みは強いが、くどくないタイプ。
  • 脂は”トロトロ”ではなく”しっとり”寄り
    • 脂ギトギトではなく、しっとりしたコクがある。
    • 背より腹側の方が脂が乗りやすい。

刺身としてのおすすめの食べ方

  • 薄造りより「やや厚め」が合う
    • ねっとり感と旨みを楽しむには、5〜7mmくらいのやや厚めの切り方が合いやすい。
  • 醤油+わさびはもちろん、塩+柑橘も◎
    • 醤油・ワサビ・生姜で鉄板に美味しい。
    • 脂のバランスがよいので、塩+シークヮーサー/レモン+オリーブオイル少々の食べ方も相性良い。

他の魚とのイメージ比較

  • 味の系統は「タイ系の上品さ+やや根魚っぽいコク」。
  • イシダイより少し軽やかで、でもチヌよりはずっと”高級白身”寄り、というイメージ。

刺身にするときの注意点

  • 血合い・血の処理をきちんと
    • 血抜きが甘いと、旨みより生臭さが先に立ちやすいので、釣った直後の処理が大事。
  • 皮を炙って「焼き霜造り」にしても美味しい
    • 皮目に脂と旨みがあるので、バーナーで炙ってから刺身にすると、香りと甘みが増す。

まとめると、イシガキダイの刺身は「クセが少なくて上品、ねっとり系の旨い白身」で、

しっかり処理して少し寝かせてから食べると、本領を発揮するタイプです。

ガラサーミーバイ(イシガキダイ)