このページには広告が含まれています。
イシガキダイを釣りたいけど、高価なタックルやエサの費用・釣行時間がネックという方には、パックロッド シマノ スコーピオン2602R-5と冷凍ムキアサリを使ったライトブッコミ釣法をおすすめします。本格的な石物竿とは一線を画す機動力と、コストパフォーマンスに優れたムキアサリ餌の組み合わせが、新しい釣りのスタイルを提案します。
本記事で解説する内容
✓ シマノ スコーピオン2602R-5の実釣性能レビュー
✓ ライトブッコミ釣法の詳細セッティング
✓ ムキアサリを使った効率的なイシガキダイの狙い方
✓ 成功・失敗・ノーカット実釣動画で学ぶ実践テクニック
✓ 通常タックル/餌と新釣法のコストを徹底比較
【タックルインプレ】シマノ スコーピオン2602R-5が石物釣りに最適な理由
スペック詳細
シマノ 19 スコーピオン 2602R-5
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 全長 | 2.59m(8.6ft) |
| 継数 | 5本(仕舞寸法:約53cm) |
| 自重 | 128g |
| ルアーウェイト | 7-35g |
| ライン | PE 1.5-3号 |
| 定価 | 約36,000円前後 |
シマノ 19 スコーピオン 2602R-5の 実釣での優位性
1. 圧倒的な携帯性
仕舞寸法53cmは、リュックやバッグに収納可能。バイクや旅行先や遠征での釣行に最適です。
タックル準備の時間が掛からないため、時合をピンポイントで攻める短時間の釣行にも向いています。
実釣開始後、「ん?ここに魚いないんじゃ。。。」という時も、機動力を活かして素早くポイントを移動できます。
2. シマノの上位モデル ワールドシャウラ譲りで高性能
シマノ 19 スコーピオンシリーズは、「青シャウラの再来」と評される本格派。40gまでのオモリもオーバーキャスト可能で、十分な遠投性能を発揮します。
3. 大径ガイド搭載
PE2号+ナイロンリーダー8号でもトラブルレス。潮が速い場所でのライン放出もスムーズです。
4. パワーとしなやかさの両立
ミディアムヘビークラスの張りがありながら、魚を掛けるとしっかり曲がり込む。50cm超のイシガキダイでもバラしにくい特性です。
シマノ 19 スコーピオン 2602R-5の評価ポイント
- 継ぎ目を感じさせないスムーズなベンドカーブ
- 海中の様子がダイレクトに手に伝わる高感度
- 長時間の手持ちでも疲れにくい軽量設計
- コスパ最高の本格派パックロッド

\今すぐAmazonでチェック/
【釣法解説】ライトブッコミ釣りの基本セッティング
ライトブッコミ釣法とは
従来の重厚な石物タックルとは異なり、軽量なオモリと小型の仕掛けで機動的に攻めるスタイルで、回遊待ちではなく積極的に魚を探すアクティブな釣法です。
石物釣りはネット上で様々な釣法が提案されていますが、その中でも最もシンプルな仕掛けのひとつです。
推奨タックル構成
ロッド:シマノ スコーピオン 2602R-5
リール:3000~4000番スピニングリール(シマノC3000HG、ダイワLT4000など)
ライン通し:ナイロン8号(30m以上)
オモリ:中通し型8~10号(潮流に応じて調整)
針:グレ針13号、またはカーエー針11号
ケプラー:10~12号
仕掛けの作り方(例)

ポイント
- オモリの穴は必ずヤスリでバリを取る ※ラインの傷つき予防
- ケプラー補強は15cm以内 ※長すぎると絡まる
- 根掛かりに備えて、ケプラーと針を結束した予備仕掛けを5~8セット用意
【エサ革命】ムキアサリがイシガキダイに効く理由
なぜムキアサリなのか
コストパフォーマンス
- 業務スーパーの冷凍ムキアサリ:500g約300~500円
- サザエ:1個300~500円
- ウニ:1パック500~1,000円
実釣性能
✓ イシガキダイの好物である二枚貝の仲間
✓ 身持ちが良く、潮流でも外れにくい
✓ 臭いが強く、集魚効果が高い
✓ エサ取りに強い(殻がないため加工しやすい)
ムキアサリの下処理と付け方
下処理(塩締め)
- ムキアサリをザルに広げる
- 塩を全体に振りかける(軽くでOK)
- 5~10分放置
- 浸透圧で水分が抜け、身が締まる
- 水で軽く洗い流す
針への付け方
- 水管(黒い部分)から針を刺す
- 針先をワタの部分に持ってくるのがミソ
- 2~3個を房掛けにするのも効果的


【失敗例と成功例の動画で学ぶ】イシガキダイ実釣完全ガイド
動画のポイント
- どちらも40cmクラスのイシガキダイとのやり取り
- 魚が有利なテトラでの勝負
- 失敗例の10分後に、反省点を改善して成功例の動画を撮影
- アタリが出て合わせた直後の初期対応の違いに注目
- 強烈な突っ込みに負けない、スコーピオン2602R-5のバットの強さ
動画①:失敗パターン
※動画はミュートがかかっています
失敗から学んだ教訓
5分間の放心状態の後、バラしてしまった要因を以下のように分析しました。
失敗パターン分析
- アワセた直後の糸巻き量が圧倒的に少ない
- 竿のバットの強さを信頼せずに耐えているだけだと、魚に主導権を取られる
- 中層から下で横に走られると、対処しようがない
- テトラに擦れてラインブレイク
心を入れ替えて再挑戦↓
動画②:成功パターン
※動画はミュートがかかっています
成功パターン分析
- アワセた直後から糸巻きを止めない
- 竿のバットの強さを信頼し、最初からポンピングをガンガン入れて魚に主導権を与えない
- 上層まで魚を上げれば、横に走られてもテトラをかわしながら対処可能
- 焦らずに波と呼吸を合わせてランディング

動画③:ノーカット実釣ドキュメント
この動画を見ると、パックロッドと冷凍ムキアサリを使ったライトブッコミ釣法の、一連の流れを確認することができます。
ノーカット収録内容
- ムキアサリをつけて15mほどキャスト 0〜14秒
- 着底させて糸ふけを取りながらアタリ待ち 14秒〜40秒
- 前あたりを感じて、アワセを入れてヒット 41秒から44秒
- ファイト 45秒〜1分20秒
- ランディング 1分20秒〜1分44秒
- 余韻に浸る 1分45秒〜2分6秒
※動画はミュートがかかっています
イシガキダイとの対決動画は、youtubeに随時アップしていきますので、こちらのチャンネルをチェックしてみてください。
Panda Fishing Club YouTubeチャンネル
【シマノ スコーピオン2602R-5】を選ぶべき決定的理由は圧倒的なコスパの高さ
最近ではパックロッドの種類も多様になり、多くの製品が市場に出回っています。その中で、シマノ スコーピオンシリーズのパックロッドはやや高額の部類に入りますが、質やスペックの点では頭ひとつ抜けています。
他のパックロッドとの比較
| 項目 | スコーピオン2602R-5 | 一般的パックロッド |
|---|---|---|
| 価格 | 約36,000円 | 10,000~25,000円 |
| 性能 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 携帯性 | 53cm仕舞寸法 | 50~60cm |
| 対応魚種 | 大型魚対応 | 小~中型魚 |
| ブランク品質 | ワールドシャウラ級 | エントリーモデル |
投資対効果の検証
本格石物竿との比較
いわゆる王道スタイルの釣り人が揃えているタックルと比較すると、シマノ スコーピオンシリーズのパックロッドのコスパが良いことが理解できます。
- 本格石物竿:50,000~150,000円
- スコーピオン2602R-5:36,000円前後
- 約60~75%のコスト削減
しかも、バス・シーバス・ライトショアジギングなどマルチに使える汎用性を考えれば、実質的なコスパは圧倒的です。
ユーザーレビューから見る評価
「40gのジグもオーバーキャスト可能。実質青シャウラの余裕のコスパスペック」
「大径ガイドでPE2号+リーダー8号でもトラブルレス」
「このクオリティでこの価格は感心する。赤色のロッドにスコーピオンのマークがカッコいい」
\新釣法の本気タックルはコレ/
【タックルコスト比較】通常の石物タックル vs ライトブッコミタックル
まずはタックル(釣り具)の初期投資額を比較してみましょう。
タックル一式の価格比較

ライトブッコミタックルの内訳詳細
ロッド
- シマノ スコーピオン2602R-5:約36,000円
リール
- 3000~4000番スピニングリール:10,000~20,000円
- (シマノC3000HG、ダイワLT4000など)
ライン
- ナイロン8号 50m:1,000~2,000円
仕掛け類
- 中通しおもり8号:500~1,000円
- ケプラー補強15cm分:500~1,000円
- グレバリ13号(5~8セット分):1,000円前後
投資対効果の分析
初期投資の削減額
- 最小ケース:約39,000円の削減(約44%減)
- 最大ケース:約184,000円の削減(約75%減)
- 平均的なケース:約110,000円の削減(約65%減)
ライトブッコミタックルの追加メリット
✓マルチに使える汎用性
- バス釣り、シーバス、ライトショアジギングにも対応
- 他の釣りでも活用できるため、実質的なコスパはさらに向上
✓携帯性の高さ
- 仕舞寸法53cmでバイクや電車での釣行が容易
- 移動コストの削減にもつながる
✓メンテナンスコスト
- スピニングリールは両軸リールより保守が簡単
- 細糸使用で仕掛けの消耗品コストも抑えられる
コスト削減で何ができる?
約110,000円の初期投資削減額で購入できるもの:
- 年間の餌代(ムキアサリ使用):約10年分
- 高性能スピニングリール:2~3台
- 釣行交通費:20~30回分
- 他の釣りジャンルのタックル一式
【コスト比較】ムキアサリ vs ウニ(従来エサ)
エサという観点からも、費用対効果を分析してみました。
1釣行あたりのエサコスト
| エサの種類 | 価格 | 使用量 | 1釣行コスト |
|---|---|---|---|
| ウニ | 500~1,000円/パック | 2~3パック | 1,000~3,000円 |
| ムキアサリ | 300~500円/500g | 200~500g | 200~500円 |
コスト差:1釣行あたり500~2,800円の節約
年間コスト試算(詳細版)
前提条件
- 釣行頻度:月2回
- 年間釣行回数:24回
| 比較項目 | ウニ使用 | ムキアサリ使用 | 節約額 |
|---|---|---|---|
| 1釣行コスト(最安) | 1,000円 | 200円 | 800円 |
| 1釣行コスト(最高) | 3,000円 | 500円 | 2,500円 |
| 年間コスト(最安) | 24,000円 | 4,800円 | 19,200円 |
| 年間コスト(最高) | 72,000円 | 12,000円 | 60,000円 |
| 年間平均コスト | 48,000円 | 8,400円 | 39,600円 |
3年間の累積コスト比較
| 期間 | ウニ使用 | ムキアサリ使用 | 節約額 |
|---|---|---|---|
| 1年目 | 48,000円 | 8,400円 | 39,600円 |
| 2年目 | 96,000円 | 16,800円 | 79,200円 |
| 3年目 | 144,000円 | 25,200円 | 118,800円 |
3年間で約12万円の節約が可能
コストパフォーマンス分析
1匹あたりのエサコスト(年間釣果24匹の場合)
| エサ | 年間釣行回数 | 年間釣果 | 年間コスト | 1匹あたりコスト |
|---|---|---|---|---|
| ウニ | 24回 | 24匹 | 48,000円 | 2,000円/匹 |
| ムキアサリ | 24回 | 24匹 | 8,400円 | 350円/匹 |
コストパフォーマンス差:約5.7倍
24匹釣った場合の差額:39,600円
ウニを使う場合:ムキアサリより 1匹あたり1,650円余分にかかる
節約した資金で何ができる?
年間約39,600円の節約で購入できるもの:
釣行交通費:7~9回分の燃料代
シマノ スコーピオン2602R-5:1本購入+お釣り
高性能スピニングリール:1~2台購入可能
PE・リーダーライン:2年分のストック
コスパがいいのは分かったけど、肝心の釣果はどうなの?
筆者は、ムキアサリを使ったライトブッコミ釣法を1年半ほど続けています。(2026年1月時点)
釣果としては、大体1釣行(2~3時間)でイシガキダイ1匹というところです。
イシガキダイの他にも、タマン(ハマフエフキ)やマクブ(シロクラベラ)、アーガイ(ヒブダイ)といった色々な魚が釣れるのが、この釣法の楽しいところです。
本サイトには、釣果情報を集約した図鑑も掲載しているので、是非覗いてみてください!
釣果図鑑はこちら↓






よくある質問(FAQ)
Q. スコーピオン2602R-5は本当に50cm超のイシガキダイに対応できる?
A. はい、ナイロンライン8号+ケプラー補強の組み合わせなら50cmクラスでも問題なしです。ロッドのバットパワーは十分。
Q. ムキアサリは冷凍品でも大丈夫?
A. 冷凍品で全く問題ありません。むしろ塩締めしやすく、使い勝手が良いです。業務スーパーの冷凍ムキアサリが最もコスパ良好。
Q. ライトブッコミ釣法は初心者には難しい?
A. やや繊細なアタリの取り方が必要なため、胴突き仕掛けで石物釣りを経験してからステップアップするのがおすすめ。
Q. スコーピオン2602R-5で普通のルアー釣りもできる?
A. はい、むしろこれが最大のメリット。7~35gのルアーに対応し、オールラウンドに使えます。予備のリールやスプールを準備すれば、青物が回遊してきた時にすぐにルアー釣りにスイッチできます。
Q. 仕舞寸法53cmは飛行機の機内持ち込みできる?
A. 航空会社により異なりますが、多くの場合手荷物として持ち込み可能なサイズです(要確認)。
Q. 仕舞寸法53cmはバイクに収納できる?
A. バイクにもよりますが、PCX125のメット収納には余裕で収まります。

まとめ:パックロッド×ライトブッコミ×ムキアサリで新境地を
イシガキダイ釣りの初心者でも、経験を積んだ中級者以上でも、シマノ スコーピオン2602R-5を使ったライトブッコミ釣法は、新しい釣りの楽しみ方を提供してくれます。
本記事のポイント総括
✓ スコーピオン2602R-5は携帯性・性能・コスパの三拍子揃ったオールマイティなパックロッド
✓ ライトブッコミ釣法は機動力と繊細さを兼ね備えた現代的釣法
✓ ムキアサリは年間数万円のコスト削減を実現
✓ 成功・失敗・ノーカット動画で実釣イメージを完全把握
今すぐ始めるために
STEP1:シマノ スコーピオン2602R-5を購入
STEP2:ライトブッコミ仕掛けを5セット作成
STEP3:スーパーで冷凍ムキアサリを購入
STEP4:本記事の動画を見て予習
STEP5:週末に実釣へ!
\最高のパックロッドで新しい釣りを/
パンダ Fishing Club 
