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バイク釣行の必須アイテム11選|ロッド・リール以外で絶対に揃えたい装備

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バイクで釣りに行くときは、

車より積載がシビアなぶん、「本当に必要な道具」だけを選び抜くことが重要です。

この記事では、ロッドとリールを除外して、

  • バイク釣行で必須になる基本アイテム
  • 高級魚を安全にランディング&持ち帰るための装備
  • 収納・積載を楽にする「肩掛け収納バッグ」

をまとめて紹介します。


1. ランディングネット(タモ)|良型を前提に必須

バイク釣行でも、タモは必須装備です。

バイク向きタモのポイント

  • 折りたたみ式のコンパクトネット
  • 伸縮シャフト(3〜5mクラス)
  • ネット部は折りたたみ or 収納袋付き

取り付け・積載の例

  • シートバッグやリアボックスの側面にベルト固定
  • 肩掛け収納バッグの横に縛り付ける
  • カラビナ+マジックテープで車体フレームに固定

「今日は小物だけのつもり」でも、予想外のハタ・石物・マクブが来ることがあります。

その1本を確実に獲るためにも、タモは毎回持って行く前提で考えましょう。


2. 万能バケツ(折りたたみバッカン/水汲みバケツ)

バイク釣行では、水を持って行くのではなく、現地で汲んで使うのが基本です。

そのときに活躍するのが、折りたたみ式の万能バケツです。

用途

  • 海水の汲み上げ
  • 釣れた魚やエサの一時キープ
  • 手・ルアー・小物の簡易洗浄
  • 帰宅後のタックル洗い用水溜めとしても転用可

バイク向けの選び方

  • 折りたたみ式のソフトバケツ/バッカン
    • 使わないときはペタンと潰せて省スペース
  • ロープ付き水汲みバケツ
    • 足場の高い堤防でもそのまま使えて便利

万能バケツが1つあるだけで、現場の快適さと片付けの楽さが大きく変わります。

さらに、「エサや魚を入れる汚れてもいいもの」「細かい道具や消耗品を入れる綺麗めのもの」のを2つ用意すると、ポイントでの移動が楽になります。


3. ロッドケース(セミハード/ハード)

ロッドは除外ですが、ロッドを守るロッドケースは必須です。

バイク釣行では転倒・接触リスクが高く、ケースなしはかなり危険です。

バイク釣行向けロッドケースのポイント

  • セミハード or ハードケース推奨
    • 転倒時の衝撃から守る
    • 雨・飛び石にも強い
  • 仕舞寸法に合わせた長さ
    • パックロッド:50〜65cmクラス
    • シートバッグ/リアボックスに“対角線で入る長さ”かを確認

積載方法の例

  • リアボックスの中に斜めに収納
  • シートバッグの横にベルトで縛り付け
  • サイドバッグの上に置いてストラップで固定

ロッド1本折れると、その日の釣行がすべて終わるので、

ケースは「保険」としてしっかり準備しておく価値があります。


4. 肩掛け収納バッグ(ショルダーバッグ/スリングバッグ)

バイク釣行では、「移動中はバイクに固定」「釣り場では肩掛けで歩く」という二段構えが便利です。

そこで活躍するのが、肩掛けの収納バッグです。

バイク釣行向きショルダーバッグの条件

  • 斜め掛けできるスリングタイプ or ショルダーバッグ
  • 釣り場で「片手は空けたまま」移動できる
  • 中に入れたいもの:
    • ルアーケース/仕掛けケース
    • プライヤー・フィッシュグリップ
    • 予備リーダー・スナップ・ハリやおもりなどの釣具
    • 小型ライト・スマホ・財布 など
    • 飲み物

積載のイメージ

  • 移動中:
    • シートバッグやリアボックスの中
    • もしくはリアシートにベルトで固定か肩掛け
  • 釣り場到着後:
    • バッグだけ取り出して肩掛け
    • ロッドとタモを持ってポイントをランガン

「必要なものだけ常に身体側にある」状態を作れるので、

釣り場での機動力と安心感が大きく変わります。


5. 魚を持ち帰るためのグッズ一式

石物・ハタ・マクブなどの高級魚が釣れても、

持ち帰り装備がないとすべて台無しです。

5-1. ソフトクーラーバッグ

  • バイク釣行ではソフトクーラー一択に近い
    • 折りたためる
    • バッグに押し込みやすい
  • 容量目安
    • 小さめ狙い中心:6〜10L
    • ハタ・マクブなどを本気で持ち帰りたい:15〜20Lクラス

5-2. 保冷剤 or 氷+ジップロック

  • 自宅で凍らせた保冷剤を数個用意するか、
  • 現地手前のコンビニで氷を購入し、 ジップロックなどの袋に小分けしてクーラーへ

※氷をそのままクーラーに入れると、

帰りに水漏れしやすいので「袋詰め」が安心です。

5-3. 厚手ポリ袋・大きめジップ袋(魚用)

  • 魚をそのままクーラーに入れると、
    • ニオイ
    • ヌメリ
    で、後始末が大変になります。
  • 厚手のポリ袋大きめのジップ付き袋に入れてから、

クーラーの中へ入れる運用がおすすめです。

「袋 → 氷/保冷剤 → クーラー」の三層構造にしておけば、

バイク本体へのニオイ移りや水漏れリスクもかなり減らせます。


6. フィッシュグリップ|歯と棘から手を守る

石物・ハタ・マクブ系は、

  • 歯が鋭い
  • 背びれ・エラ周りに強い棘がある

など、素手でのハンドリングはケガのリスクが高い魚種です。

フィッシュグリップのメリット

  • ランディング後に安全に魚を掴める
  • 計測や写真撮影がスムーズ
  • 魚をクーラーに入れるまでの一時保持が楽

ソルト対応でサビに強いフィッシュグリップを1本、

肩掛けバッグかタモのシャフトに付けておくのがおすすめです。


7. プライヤー(ロングノーズ)

  • フック外し
  • スプリットリングの交換
  • ハリスカット

バイク釣行に限らず必須ですが、根魚・高級魚狙いでは特に重要です。

バイク向けプライヤーのポイント

  • ソルト対応(ステンレス or コーティング済)
  • ロングノーズで魚の口奥にも届く
  • スパッと切れるラインカッター付き

肩掛け収納バッグの外側ポケットや、

Dカンにカラビナでぶら下げるとすぐ使えて便利です。


8. ライト(ヘッドライト+小型ライト)

早朝・夕まずめ・ナイトゲームのどれを取っても、ライトなしは危険です。

  • ヘッドライト:
    • 両手を空けたまま、仕掛け交換・ランディングができる
  • 予備の小型ライト:
    • 肩掛けバッグの中に1本入れておくと安心

バイク釣行では、帰り道のバイク整備や荷物積み直しにもライトが活躍します。


9. 折りたたみナイフ|ポケットサイズの万能ツール

バイク釣行では、安全に持ち運べて何役もこなせる折りたたみナイフが1本あると心強いです。

  • 安全に持ち運べる
    • 刃を収納できるので、タックルバッグや肩掛けバッグ、ポケットに入れても危険が少ない。
    • 固定刃ナイフのように「カバーが外れていないか」を常に気にする必要がない。
  • 現場でできることが一気に増える
    • ラインやリーダーのカットロープ・テープ類の切断エサのカット・簡単な下処理小型魚のエラ切り・血抜き など
    ハサミだと力不足な場面を、1本でカバーしてくれます。
  • コンパクトで邪魔にならない
    • ベルトクリップ付きなら、パンツやバッグに固定可能。
    • タックルバッグのサイドポケットやショルダーバッグの内ポケットに常駐させやすい。

釣りに限らず、キャンプや日常のちょっとした作業でも使えるので、

「バイク釣行用の常備ツール」として折りたたみナイフを1本入れておくと安心です。

10. 釣り用のハサミ|ライン周りのストレスをゼロにする

バイク釣行では、「サッと出して、サッと切れる」釣り用ハサミがあるだけで、仕掛け作りのストレスが大きく減ります。

  • ライン・リーダーのカットが快適になる
    • PEライン・フロロリーダー・ナイロンを、潰さずスパッと切れる専用刃。
    • 歯が甘い文房具ハサミとは違い、細いラインの先端処理がきれいに仕上がる。
  • コンパクトで常に手元に置ける
    • クリップ付きやキャップ付きの小型タイプなら、 肩掛けバッグの外ポケットやDカンに常駐させやすい。
    • 必要なときに「どこだっけ?」と探さなくて済む。
  • 安全性と取り回しが良い
    • 折りたたみ式やキャップ付きなら、バイク移動時にバッグへ放り込んでも安心。
    • 片手でも扱いやすい形状なら、風が強い日や足場の悪いテトラ上でも使いやすい。

仕掛け交換・リーダー結び・ジグの付け替えなど、

一番回数が多い「切る作業」を任せる道具なので、バイク釣行セットの中に1本、専用の釣り用ハサミを入れておく価値は大きいです。

11. ストリンガー|釣れた魚を「生かしてキープ」するために

バイク釣行で高級魚や食べたい魚が釣れたとき、すぐに締めずに一時キープしたい場面があります。

そんなときに役立つのがストリンガーです。

  • 魚を生かしたままキープできる
    • イシガキダイやハタ・マクブなどを、足場の安全な場所から海中に吊るしておける。
    • サイズを選びたいときや、「もう少し釣ってからまとめて締めたい」ときに便利。
  • クーラーのスペースを圧迫しない
    • 釣っている間はストリンガーで海中キープ → 帰る直前に必要な分だけ締めてクーラーへ。
    • ソフトクーラーが小さめでも、実際に入れる魚を絞って持ち帰れる。
  • コンパクトで持ち運びやすい
    • ロープ+フックのシンプルな構造なので、 肩掛けバッグやタックルバッグのポケットに小さく畳んで常備できる。
    • カラビナ付きのものなら、堤防の手すりやピトンにも簡単に固定可能。

足場や波の状況によっては使用を控えるケースもありますが、

「せっかく釣れた高級魚をどうキープするか」という意味で、ストリンガーはバイク釣行の装備に1本入れておきたいアイテムです。

バイク釣行の「最低限セット」まとめ

ロッドとリール以外で、バイク釣行の必須アイテムを整理すると:

  • ランディングネット(タモ)
  • 万能バケツ(折りたたみバッカン/水汲みバケツ)
  • ロッドケース(セミハード or ハード)
  • 肩掛け収納バッグ(ショルダーバッグ/スリングバッグ)
  • 魚を持ち帰るためのグッズ一式
    • ソフトクーラーバッグ
    • 保冷剤 or 氷+ジップロック
    • 魚用の厚手ポリ袋・大きめジップ袋
    • ストリンガー
  • あると“必須級”なサポート装備
    • フィッシュグリップ
    • ソルト対応プライヤー
    • ヘッドライト+予備ライト
    • 折りたたみナイフ
    • 釣り用のハサミ

これらを「バイク釣行セット」として常にまとめておき、

行き先やターゲットに応じてロッドとリールだけ差し替える運用にすると、

忘れ物リスクを抑えつつ、いつでも高級魚を安心して持ち帰れる体制が作れます。