現在、釣果図鑑には53種類の魚が登録されています。
100種目達成まで、あと 47 種類!

バイク釣行のクーラーボックス選び|リアボックスに入るサイズと保冷力を価格帯別に解説【実釣3年の結論】

このページには広告が含まれています。

「バイクにクーラーボックスって積めるの?」——筆者もバイク釣行を始めた当初、同じ疑問を持っていました。

結論から言うと、リアボックス(65L)があれば15〜17Lのクーラーボックスがそのまま積めます。3年間バイク釣行を続けてきた筆者が、実際に使ってわかったサイズ選びと保冷力の基準を価格帯別に解説します。

📋 この記事でわかること

  • バイクのリアボックスに積めるクーラーボックスのサイズ基準
  • 近場釣行と遠征・1日釣行で選ぶべきサイズの違い
  • ソフトクーラーとハードクーラーどちらが向いているか
  • エントリー〜ハイエンドまで価格帯別おすすめ11選
  • 沖縄の暑さでも魚の鮮度を保つ保冷力の目安

バイク釣行のクーラーボックス|まず「積載方法」を決める

クーラーボックスを選ぶ前に、まず積載方法を決めることが重要です。積載方法によって選ぶべきサイズと形状が大きく変わります。

リアボックスに入れる方法(筆者の場合)

筆者はPCX125にリアボックス(65L)を装着しており、クーラーボックスをそのままリアボックスに収納しています。この方法なら両手が空き、安全に走行できます。

リアボックスに入るクーラーボックスの目安:15〜17L・幅40cm以内が基準です。ソフトクーラーであれば折りたたんで積み込め、帰りに魚が少なければコンパクトに収納できるメリットもあります。

💡 リアボックスがない場合:リュック型のソフトクーラーを背負う方法もあります。ただし長時間の走行では疲労が大きいため、リアボックスの設置を強くおすすめします。

🏍️ PCX125のリアボックス選びはこちら

積載量を約3倍にするリアボックスの選び方を解説しています。

リアボックス比較記事を読む →


バイク釣行のクーラーボックス|サイズ選びの基準

釣行スタイル 推奨サイズ ポイント
近場・2〜3時間釣行 10〜15L リアボックスに余裕で収まる。ソフトクーラーでもOK
半日〜1日釣行 15〜20L 最も汎用性が高い。発泡ウレタン断熱以上を推奨
遠征・泊まり釣行 25L〜 車移動推奨。真空パネルで保冷力を確保

💡 沖縄の夏は保冷力が命:気温30度超えが続く沖縄では、保冷力の低いクーラーだと数時間で鮮度が落ちます。近場釣行でも発泡ウレタン断熱以上のモデルを選ぶことを強くおすすめします。


【エントリー:3,000〜8,000円】コスパ重視のクーラーボックス

まずバイク釣行を試してみたい方や、近場の短時間釣行がメインの方向けです。

① コールマン エクスカーションクーラー 16QT(約15L)

アウトドアの定番メーカー・コールマンのエントリーモデル。容量15Lでリアボックスへの収納にも適したサイズです。発泡スチロール断熱のため保冷力は6〜8時間程度ですが、近場の短時間釣行や試し買いの1台目として最適です。

こんな人におすすめ:釣行時間が2〜3時間以内・バイク釣行を始めたばかり・まずコスパ重視で試したい

② コールマン スチールベルトクーラー

コールマンの名作クーラー。スチール製ボディで耐久性が高く、見た目のかっこよさも人気の理由です。保冷力はエクスカーションより高く、半日釣行にも対応できます。ただしサイズが大きめのため、リアボックスへの収納前に寸法確認を忘れずに。

こんな人におすすめ:デザインにこだわりたい・半日釣行がメイン・車釣行との兼用も考えている

③ ロゴス ハイパー氷点下クーラー(ソフト系)

ソフトクーラーながら「氷点下」を謳うほどの保冷力が特徴です。折りたたんでリアボックスに収納でき、帰りに魚が少なければコンパクトにまとめられます。バイク釣行でソフトクーラーを試したい方の入門機として最適です。

こんな人におすすめ:リアボックスのスペースを有効活用したい・軽量重視・帰りの荷物をコンパクトにしたい


【ミドル:10,000〜20,000円】釣り専用モデルで保冷力を確保

半日〜1日釣行がメインの方、沖縄のような暑い環境での釣行が多い方向けです。釣り専用設計で保冷力・耐久性ともに一段上がります。

④ ダイワ クールライン GII S1500(15L)

ダイワの釣り用クーラー入門機として定番のモデルです。発泡ウレタン断熱採用で保冷力は約24時間。15Lというサイズはリアボックスへの収納に最も適したサイズ感で、イシガキダイ・タマン・ミーバイなど沖縄の高級魚もしっかり持ち帰れます。

こんな人におすすめ:半日〜1日釣行がメイン・沖縄の暑さでも鮮度を守りたい・リアボックス積載重視

⑤ シマノ フィクセル ライト 170(17L)

シマノの釣り用クーラー入門機で、フィクセルシリーズの中で最もコスパが高いモデルです。17Lという容量はバイク積載と釣果収納のバランスが最も取れたサイズで、発泡ウレタン断熱で1日釣行に対応します。軽量設計でリアボックスへの出し入れもスムーズです。

こんな人におすすめ:シマノブランドで揃えたい・17Lの余裕が欲しい・軽量重視

⑥ AO Coolers キャンバスソフトクーラー

アメリカ発のソフトクーラー専門ブランドで、ソフトクーラーとしては異例の保冷力を誇ります。キャンバス素材で耐久性も高く、リアボックスに入れても型崩れしにくいのが特徴です。釣り用ハードクーラーに匹敵する保冷力をソフトクーラーで実現したい方に最適です。

こんな人におすすめ:ソフトクーラーで保冷力を妥協したくない・スタイリッシュなデザインが好き


【ハイエンド:25,000円〜】真空パネルで最強保冷力

本格的な1日釣行・遠征釣行・大型魚を狙う方向けです。初期投資は高いですが、保冷力と耐久性は段違いです。

⑦ シマノ スペーザ ベイシス 250(25L)

シマノのスペーザシリーズ入門機。25Lという容量は大型魚も丸ごと収納できるサイズです。発泡ウレタン断熱でスペーザシリーズの中では最もコスパが高く、石垣島・宮古島への遠征釣行でレンタカーに積む1台として最適です。

こんな人におすすめ:遠征釣行・泊まり釣行がある・大型魚を狙っている・長時間の保冷が必要

⑧ ダイワ ライトトランクα(24〜32L)

ダイワのミドル〜ハイエンドの定番モデル。真空パネルを部分採用しながらも軽量設計を実現しており、大容量クーラーの中では持ち運びやすさが際立ちます。遠征先で大型魚を持ち帰りたい方、複数魚種を同時に保管したい方に最適です。

こんな人におすすめ:大容量と軽量を両立したい・遠征で複数の魚を持ち帰りたい

⑨ シマノ フィクセル ウルトラプレミアム(真空パネル)

シマノの最高峰クーラー。6面全て真空パネルを採用しており、保冷力は釣り用クーラー最強クラスです。真夏の沖縄でも2〜3日間氷が溶けないほどの性能で、本格的な離島遠征や長距離釣行で釣果を完璧な状態で持ち帰りたい方向けです。

こんな人におすすめ:保冷力に妥協したくない・離島遠征・長時間釣行・最高品質を求める


【ソフトクーラー特集】リアボックスに入れやすい折りたたみ系

ソフトクーラーはリアボックスへの収納・取り出しがしやすく、帰りに折りたためるのがバイク釣行での最大のメリットです。

⑩ ダイワ ソフトクール(折りたたみ)

ダイワ製のソフトクーラーで、釣り用設計ならではの高い保冷力と使いやすさを両立しています。折りたたみ可能でリアボックスに収納しやすく、釣果が少ない日はコンパクトにまとめられます。近場釣行でのサブクーラーとしても活躍します。

⑪ 山善 ソフトクーラー(コスパ系)

コスパ最強のソフトクーラーです。とにかく安く試したい方、サブクーラーとして使いたい方に最適です。短時間釣行やピクニック兼用としても使えます。


全11モデル比較表

モデル 容量 断熱材 バイク積載 おすすめ用途
コールマン エクスカーション 15L 発泡スチロール 近場・短時間
コールマン スチールベルト 大型 発泡スチロール 車兼用・半日
ロゴス ハイパー氷点下 各種 高断熱ソフト ソフト入門
ダイワ クールライン GII 15L 15L 発泡ウレタン 半日〜1日
シマノ フィクセル ライト 17L 17L 発泡ウレタン 半日〜1日
AO Coolers キャンバス 各種 高断熱ソフト ソフト高保冷
シマノ スペーザ ベイシス 25L 25L 発泡ウレタン 遠征・車移動
ダイワ ライトトランクα 24〜32L 真空パネル部分 遠征・大型魚
シマノ フィクセル ウルトラ 各種 6面真空パネル 最高保冷・遠征
ダイワ ソフトクール 各種 高断熱ソフト 折りたたみ
山善 ソフトクーラー 各種 ソフト コスパ・サブ

まとめ|バイク釣行のクーラーボックスはこう選ぶ

バイク釣行のクーラーボックス選びは「リアボックスに入るサイズか」「釣行時間に見合った保冷力か」この2点が最重要です。

🎣 筆者の結論

近場・短時間釣行メイン → ダイワ クールライン GII 15L(リアボックス積載◎・発泡ウレタン保冷力◎)

バイクと車の兼用 → シマノ スペーザ ベイシス 25L(遠征まで対応)

折りたたみ重視 → AO Coolers キャンバス(ソフトクーラー最高峰の保冷力)

🏍️ バイク釣行の装備・持ち物をまとめた記事はこちら

バイク釣行アイテム11選を読む →

✈️ 石垣島・宮古島遠征の記事はこちら

旅行・遠征釣行ガイドを読む →


よくある質問

Q. PCX125のリアボックスに入るクーラーボックスのサイズは?
A. 65Lのリアボックスであれば15〜17Lのハードクーラーが収納できます。幅40cm・高さ25cm以内を目安に選んでください。ソフトクーラーであれば形が変わるためさらに余裕が生まれます。

Q. 沖縄の夏でも魚の鮮度を保てますか?
A. 発泡ウレタン断熱以上のモデル+十分な氷があれば1日釣行でも問題ありません。発泡スチロール断熱のエントリーモデルは気温30度超えの沖縄では2〜3時間が限界です。

Q. ソフトクーラーとハードクーラーどちらがバイク向きですか?
A. 近場・短時間釣行ならソフトクーラー(折りたためてリアボックスに馴染む)、半日以上の釣行や高級魚を持ち帰るならハードクーラーがおすすめです。筆者は両方を使い分けています。

Q. 釣り用クーラーとアウトドア用クーラーは何が違いますか?
A. 釣り用は魚の体液や臭いに対応した防水・防臭設計、ロッドホルダーの取り付け穴、座れる強度など釣り専用の機能が充実しています。長期的に使うなら釣り専用モデルの方が使い勝手が良いです。