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宮古島は、私がこれまでで一番多く遠征している島です。4回通っていますが、島のポテンシャルに見合う結果はまだ出せていません。
それでも何度も足を運びたくなるのが宮古島です。この記事では、パックロッド2セットで宮古島に通ってきた記録と、まだ攻略の途中にある島の魅力をまとめます。
| 項目 | ブッコミ用 | ルアー用 |
|---|---|---|
| ロッド | ダイワ ルアーニスト モバイル 96MH-4 | シマノ 19 スコーピオン 2602R-5 |
| リール | ダイワ 23 BG SW 6000D-H | アブガルシア ロキサーニ 3000 |
| 遠征先 | 宮古島(これまで4回) |
|---|---|
| 移動 | 飛行機 |
| ロッドケース | ダイワ SLロッドケース 85S |
| 釣り場 | 磯・堤防・砂浜 |
| 主な釣果 | ムネアカクチビ 38cm/クチナジ 30cm (いずれもルアーニストでのブッコミ) |
宮古島はどんな島か
宮古島は、沖縄本島から南西に約290km離れた、宮古諸島の中心の島です。
石垣島からは約133kmの位置にあります。那覇からは飛行機での遠征になるので、竿は預け荷物として運ぶことになります。
| 所属 | 沖縄県宮古島市(宮古諸島) |
|---|---|
| 那覇からの距離 | 約290km |
| 石垣島からの距離 | 約133km |
| 地形 | 全体に平坦で、大きな川や湖がない |
| 橋でつながる島 | 宮古島・池間島・来間島・伊良部島・下地島 |
2015年に伊良部大橋が開通し、宮古島と周りの4つの島が橋でつながりました。レンタカーがあれば、5つの島の磯・堤防・砂浜を車で回れます。遠征者にとっては、限られた日数で多くの釣り場を試せる島です。
ブッコミとルアー、2セットを持って行きました
宮古島でも、エサとルアーの両方で釣りをしたかったので、#02の与論島と同じ2セットを持って行きました。
磯、堤防、砂浜と、釣り場の種類が多いのが宮古島です。ブッコミ用のルアーニスト 96MH-4と、ルアー用のスコーピオン 2602R-5があれば、どの釣り場に立っても竿を出せます。
| 項目 | ルアーニスト モバイル 96MH-4 | 19 スコーピオン 2602R-5 |
|---|---|---|
| 全長 | 2.9m | 1.83m |
| 継数 | 4 | 5 |
| 仕舞寸法 | 78cm | 44.1cm |
| 自重 | 205g | 110g |
| 適合ルアー | 10〜40g | 7〜20g(ジグMAX80g) |
1本で全部をこなすのではなく、釣りに合わせて竿を組み合わせる。これが私の「マイセット」という考え方です。
あらゆる釣りに対応する、パックロッドの選び方:マイセット4本を紹介
レンタカーの乗り合わせでも、竿が場所を取りません
仲間とレンタカーに乗り合わせて移動しましたが、竿がコンパクトなので車内で場所を取りませんでした。
2ピースの竿を何本も積むと、後部座席や荷室が竿でふさがります。パックロッドならロッドケース1本に収まるので、乗り合わせでも気を使わずに済みます。橋でつながった島々を車で回る宮古島では、この差が大きく効きます。
空港でも、預け荷物の手続きがスムーズでした
ロッドとタモの柄をダイワのSLロッドケース 85Sにまとめて、飛行機の預け荷物にしました。
荷物がまとまっていると、空港での扱いが楽で、預け荷物の手続きもスムーズでした。#02の与論島と同じ運び方です。
ムネアカクチビは、サイズの割にパワーがありました
ルアーニスト 96MH-4のブッコミで掛けた38cmのムネアカクチビは、サイズからは想像できないほどの力で抵抗してきました。
釣り場は水深30mほどあるドン深のポイントです。深いところから引き上げる間も、魚は弱ることなく最後まで抵抗を続けました。
深場からのやり取りは、竿にもリールにも負荷がかかります。パックロッドでも、最後まで主導権を渡さずに獲り切れました。
これまでの宮古島遠征で釣れた魚
4回の遠征で、ムネアカクチビ38cmやクチナジ30cmが釣れています。



ポテンシャルが高いのに、まだ結果を出せていない
宮古島は、私が一番多く遠征している島です。それでも、島のポテンシャルに見合う結果はまだ出せていません。
サイズでも魚種でも、もっと上を狙えるはずだと感じています。磯、堤防、砂浜と釣り場の選択肢が多い分、どこでどう攻めるかの答えが、まだ見つかっていません。
それでも、また行きたくなる島です
島の雰囲気が明るく、地元の人が親切で寛大なので、何度でも足を運びたくなります。
釣れなかった日も、島で過ごした時間が嫌な思い出になったことはありません。だからこそ、次こそはという気持ちで通い続けています。研究を重ねて、サイズでも魚種でも釣果を伸ばしたいので、宮古島編は続編を書く予定です。
遠征釣行にパックロッドが欠かせない理由
遠征釣行では、パックロッドは必須のアイテムだと考えています。
「パックロッド遠征」シリーズでは、パックロッドを持って遠征した記録を1回ずつ残していきます。その前提として、私がパックロッドを選ぶ理由を3つにまとめます。
移動の制約が一気に減る
2ピースの竿を遠征に持ち出すと、150cm前後のロッドケースを抱えて移動することになります。
飛行機では預けの手続きに気を使い、フェリーやレンタカーでも置き場所に困ります。パックロッドなら、セミハードケース1本にまとめたり、竿によってはスーツケースに入れたりできます。移動が楽になれば、その分の体力と時間を釣りに回せます。
用途に合わせて選べる
今のパックロッドは、狙う魚や釣り方に合わせて選べるほど種類が増えています。
ルアーニスト モバイルだけでも、全長1.68mのライトゲーム向けから2.9mのMHクラスまで7機種があります。私自身も、パックロッドを4本持ち、釣りに合わせて使い分けています。1本で全部をこなすのではなく、釣りに合わせて組み合わせる「マイセット」という考え方は、こちらの記事でまとめています。
あらゆる釣りに対応する、パックロッドの選び方:マイセット4本を紹介
性能は2ピースに引けを取らない
長さの上限を除けば、パックロッドだから釣れないと感じたことはありません。
宮古島では、水深30mのドン深から、最後まで抵抗するムネアカクチビを獲り切れました。継ぎ目が多いことで感度やパワーが落ちるのではという心配は、少なくとも今回の釣りでは当てはまりませんでした。
よくある質問
- パックロッドでムネアカクチビは釣れますか?
- 釣れます。私は宮古島で、ルアーニスト モバイル 96MH-4を使って38cmのムネアカクチビを釣りました。水深30mほどの深場からでも獲り切れました。
- 宮古島に釣り竿を持って行くには?
- 那覇からは飛行機での移動になるので、竿は預け荷物にします。私はパックロッド2セットとタモの柄を、ダイワのSLロッドケース 85Sにまとめて預けています。
- 宮古島の釣り遠征にレンタカーは必要ですか?
- 私は仲間と乗り合わせて回りました。宮古島と周りの4島は橋でつながっているので、車があれば多くの釣り場を回れます。パックロッドなら乗り合わせでも車内で場所を取りません。
まとめ
宮古島は、何度通ってもまだ攻略できない島です。だからこそ、また行きたくなります。
パックロッドなら、飛行機でも、レンタカーの乗り合わせでも荷物に気を使わずに済みます。その身軽さで、これからも宮古島に通い、釣果を伸ばしていきます。続編をお楽しみに。
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